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2015 C7 Z06 入荷 7 Speed マニュアルミッション
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2020.01.30 Thursday 01:07
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WEST CORVETTE C6 Z06/ZR1 用新型 ショックアブソーバー2020-1 発売
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2020.01.28 Tuesday 18:58
WEST CORVETTE C6 Z06/ZR1用ショックアブソーバー 2020-1 発売
ビルシュタイン製ショックアブソーバーをべースに、ケース長とシャフト長を変更し、減衰力をWEST仕様で組み上げた。
しなやかで乗り易さを保ちながら、6速6,500回転まで踏み切れる仕様とした。
乗り易いしなやかな乗り味を特徴とするが、1th〜3thの全開加速時の安定感だけでなく、超高速コーナーでも踏める安定した走りを求めた。*車高下げ対応。
価格は1台分(4本セット)で178,000円(税別)*在庫あります。
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C8 Z06/ZR1
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2020.01.25 Saturday 11:08
C8 Z06/ZR1
Corvetteに乗り続けて43年になる、実に43年間に渡りOHVエンジン、リーフスプリングと付き合ってきた事になる。
C8 Z06/ZR1の登場でようやく、待ちに待ったDOHC V8、Coil Overサスペンション、ミッドシップレイアウト、パドルシフト付きDual Clutch 8速が得られる。
あくまでの私自身の見解だが、やっとSports carのStandardに達した、と言っても過言ではないと思う。
Le Mans24hrs等で好結果を残した、C5R、C6R、C7Rは全てコイルオーバーサスペンションを装着していた。日常の移動手段の乗用車でさえ、DOHC V6もしくはDOHC V8とコイルスプリングがStandardなのが日本だ。
OHVにはOHVの良さもあるとの意見も理解は出来るが、仕事として取り組んできた立場と経験から、違った意見を持っている。
自分はC8 Corvetteの進化を大いに歓迎したい。
Porsche GT2 RSのライバルとの見方もあるようだが、ミッドシップレイアウトと、RRレイアウトの優位性を考えれば答えは出るだろう。
もちろんPorscheは素晴らしいSports Carであることに異論は無いが、RRレイアウトのF1は存在しないのも事実だろう。まず今週末のDaytona 24hrsが楽しみだ。
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