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NITTO Drag Radial NT05R 345/30ZR19 入荷。2018年製タイヤ
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2018.08.15 Wednesday 00:32
NITTO Drag Radial NT05R 345/30ZR19 入荷 2018年製タイヤ。
価格はお問合せください。
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Corvette用タイヤとGMパーツ入荷 8月14日
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2018.08.14 Tuesday 16:31
Corvette用タイヤとGMパーツ入荷 8月14日
画像はミシュランCup2 ZP 285/30ZR19 335/25ZR20。C6 ZR1とC7 Z06の専用タイヤ。
画像はミシュランPS4S 245/35ZR19 285/30ZR20 C7 Z51とC7 Coupe & Convertible用タイヤ。
C7で最も乗り易く、走行音も静かで乗り心地も良い。
画像はファルケンでC4 ZR-1専用サイズ 275/35ZR18 315/30ZR18
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C8R Sound 走行音
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2018.08.12 Sunday 23:55
C8R Sound 走行音
C8R(C8 Corvette Race Car)のエンジン音だ。
このエンジン音は、5.5L DOHC V8 NAと思われるが、市販C8には、5.5L DOHC V8 Twin Turbo 850馬力が搭載される。
https://soundcloud.com/sportscar365/corvette-c8r-sound-revealed
https://soundcloud.com/sportsca…/corvette-c8r-sound-revealed...
市販車のTopモデルは、C8 ZR1で搭載されるエンジンは、同じくDOHC 5.5L Twin Turbo 850馬力となる。
ミッドシップレイアウト、DOHC 5.5L Twin Turbo 850馬力エンジン、7速Dual Clutch Transmission、Coilオーバーサス、Active Aerodynamics搭載 等々ようやくSuper Sports CarとしてのStandard(基本構造と速さ)を得たといえる。Corvetteに乗り続けて40年を超えた。
1980年まではC3 Corvetteと454エンジン、1990年代はZR-1とLT5エンジン、2010年からはZR1に徹底的に拘ってきた。
2011年11月に ニュル7分19秒を達成したZR1も画期的だったが、更にポテンシャルの高い本命Corvette C8 ZR1が登場する事は嬉しい。
次の明確な目標としてC8 ZR1/Z06を決めた。2019年からはC8 ZR1チューニングと、C8 ZR1パーツの開発を本格化するつもりだ。
まずは、エンジンチューンでは日本製タービン等で、実用性と乗り易さのある1100〜1200馬力を得たい。
足回りはC8 ZR1/Z06専用TE37 ULTRA鍛造ホイールの製作、NMBスフェリカルBearingサスと、フレーム補強等から開始することになる。
吸排気系統改善、EFI LiveをベースにしコンピュータチューンはC5、C6、C7同様 独自に開発し、更にエアロ関係、特に車体底面のDry Carbon製Under Panel装着の徹底、等を行いたい。自分にとってCorvetteとCustom Rifleはライフワークになった。
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C8 Corvette Race Car "C8R"
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2018.08.10 Friday 14:43
C8 Corvette Race Car " C8R "
2019年1月のDetroit Auto Showでデビューする予定のC8 CorvetteのGT3仕様が撮られた。
C8 Corvetteは、6.2L OHV〜DOHC 5.5L Twin Turboの3種類のエンジンが搭載されるようだ。
更にTop Modelでは前輪がモーター駆動のAWDも加わる。C7 Corvetteはオーバーヒートが問題になったが、FRレイアウトで低く狭いエンジンルームに、Supercharger付き6.2Lエンジンを搭載している現状では、クーリング問題だけでなく搭載が噂されたActive Aerodynamics等を搭載するスペースが無かった。
Active Aerodynamicsが、C7 最終モデルの2019 ZR1ではキャンセルに至ったのは周知の通りだ。
Sports Carとしての性能を追求すればMidシップレイアウトは当然の流れといえる。次期C8 CorvetteはDOHC V8(180度クランク!)Twin Turbo 850HP Engine、Coil Overサス、7速Dual Clutch トランスミッションが、ようやく搭載される。
Top モデルはUSD$150,000〜180,000と予測されているが、性能的には$500,000クラスさえも凌駕すると思われる。
更にチューニングされれば、100万ドルクラスのVenom GT等を超えるだろう。
ニュル6分45秒切りも見えてくる。 - ←back 1/1 pages next→