2010 ZR1黒色 3,454 miles 入荷 POTENZA RE11入荷 Pfadt Race Enginnering
2014.02.27 Thursday 21:11
2010 ZR1 Blk/Blk 3,454 miles





全米で黒色ZR1は少なくなってきた。2009年式〜2013年式ZR1で黒色、5,000miles以下の低走行距離車となると、全米でもFoa saleは数台に満たない。



















実走行距離は3,454milesと少ない。







現車チェックの様子。











3月20日 横浜入港の予定。



POTENZA RE11 入荷

お待たせしました。RE11が今週末3月2日に入荷します。



サイズは275/35ZR18と325/30ZR19。

これまでのZ06/ZR1用タイヤでは、最も乗り易く踏めるタイヤだ。



Pfadt Race Enginneringに関して

2006年以来、主にC6 CorvetteやCAMAROのサスペンションパーツを販売してきた、Pfadt Race Enginneringが営業活動を停止したようだ。

詳細は不明だが、全ての商品の出荷不可能な状態に至った、との連絡が入った。
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カマロコンバーチブル  2009〜2010 ZR1 黒色求む RE11入荷状況
2014.02.03 Monday 22:54
2011年式カマロコンバーチブル6.2L



2011年式、車検27年4月、走行距離は18,000km、6.2L、オートマ、内装は黒/赤レザー、純正グランドエフェクトKIT、Borlaマフラー、アイバッハサスKIT(ノーマルスプリングも有り)、American Racing 22インチホイールと純正タイヤ/ホイールの2セット付き、日本製NAVI(後方カメラ付き)、

ガラス製Wind Restrictor、K&N吸気システム等を装着。屋内保管、禁煙車、価格418万円(税込み)。













































2009〜2010 ZR1 黒色 探しています。



2009〜2010 ZR1 黒色を探しています。



色は黒色限定、走行距離は15,000km位まで、ディーラー車もしくは並行車のどちらでもOKですが、程度の良い車輌が希望です。

お問い合わせは0595-47-1111(代)金沢まで。





Potenza RE11入荷状況

Z06/ZR1様RE11 275/35ZR18 325/30ZR19 はまもなく入荷します。

入荷次第、ご予約順にご発送致します。




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C7 ZR1待望論
2014.02.01 Saturday 23:42
C7 ZR1 待望論



C7 Z06 が発表されてから2週間が経過したが、アメリカの自動車雑誌にSpecと予想価格等が載っていた。

Base Priceは意外に低く$85,000となっていたのが興味深い。

この価格は従来のC6 Z06のBase Price(約$ 76,000)プラス約$9,000となるが、Super Charger付き625馬力エンジン、Brembo Carbon セラミックブレーキローター、19-10.0J/20-12.0Jホイール、ミシュランCup2 タイヤ285/30ZR19と335/25ZR20等、全くC6 ZR1と同等の装備となる。

C6 ZR1のBase Priceは約$112,500とはるかに高価だったので、C7 Z06の価格設定はバーゲンプライスといえる。(但しZR1は、ほぼフルオプションが標準だったが、Z06のオプション詳細は不明なので、実際の価格差はZ06の発売まで待つ必要がある。)

更にすぐれたエアロダイナミックス、より効率の良い冷却系統、60%近いフレーム剛性アップとなれば正に大バーゲンだ。



メーカーの思惑は、スーパーカーの性能を半分以下の価格で提供する事で、確実にヒットを狙っているのだろうか。

その狙いがあるとすれば、この時期にZR1登場の期待は逆効果となる。C7 Z06が十分にヒットした後、更に高性能モデルとしてZR1を登場させる作戦と推測する。



またC6 ZR1が638馬力に対し、C7 Z06は625馬力と約10馬力低いLT4エンジンとなるが、このLT4というエンジン型式にも期待が持てる。

理由は、C4時代1992年〜の標準エンジンLT1は300馬力、1996年式の330馬力エンジンはLT4、更にその上に375/425馬力のDOHCエンジンをLT5として設定していたからだ。



C7コルベットの450馬力Base エンジンはLT1、Z06はLT4で625馬力となったので、C7 ZR1はLT5となるのが順当だろう。

C7 Z06は6.2Lの排気量と、新型で比較的にコンパクトなSuper Chargerの組み合わせで、LT1より175馬力アップの625馬力を得た。

C7 ZR1は700〜750馬力程度の出力と、105kgm以上のトルクを稼ぎ出すには、加給圧のアップよりも排気量アップ(ボアとストロークアップ)で6.8〜7.0Lになるのではと期待したい。



因みに6.8Lの排気量で加給圧を1.1kgまで高めた場合、900馬力近い出力が可能となる。根拠はKatechのC6 ZR1用エンジンチューニングStage5だ。

416CID(6.8L)で885HPと106kgmのトルクとなっている。

900馬力の出力を上手くトラクションに活かせれば、ニュル6分台も見えてくるだろう。


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