TVS 2650 for LT4 入荷。TVS 2650 for LS9との比較
2020.08.09 Sunday 22:27

TVS 2650 for LT4 入荷。TVS 2650 for LS9との比較

 

Magnuson製 TVS 2650 LT4用Superchargerが入荷した。

Magnuson製 TVS 2650 LT4用と Kong製 TVS 2650 LS9用の比較画像。
LS9とLT4はどちらもシボレー製Small Blockがベースなので、シリンダーブロックとヘッドのDimensionは基本的にほぼ同じだが、LT4用とLS9用では同じTVS 2650 Superchargerが、かなり違って見える。

 

Magnuson製 TVS 2650 LT4用は、Z06のノーマルHoodに収まるが、LS9の2倍近い容量のIntercooler Coreを装着している。
画像の通り、LT4用は横幅がかなり大きいが、Intercooler Coreを横に装着することで、冷却容量の確保とHoodクリアランスを両立している。
Superchargerで加圧された高温の吸気は、Lid(Superchargrの蓋部分に垂直に吹き上がり左右のIntercooler Coreを通過し真っ直ぐに吸気ポートに入るので流速も速く効率が良い。

 

対してLS9では、Lid部分の幅が狭くCoreの容量が小さい。

Superchargerで加圧された高温の吸気は、Intercooler Coreに対して、90度の角度で入る事でCore容量が大きく取れないのと、更にCore下部側面がSupercharger吹き出し口に覆い被さる構造の為、高温の吸気によるCore損傷が発生し易い欠点があった。

 

ちなみにKong製Dual Pass Lidは、LS9純正Lidより僅かに大きいが、LS9純正Coreの約3倍の容量と吸気流速の速さを得るために工夫されている。
LT5Lidは純正で最も大きいIntercooler Core容量と、Lid容積があり1,100馬力でも十分対応可能だ。

 

Magnuson TVS 2650 Supercharger LT4用は、ノーマルカムで約850馬力、更に加給圧とカムを交換することで1,100馬力辺りまでの出力のポテンシャルがある。
GM製 LT5は、D.IとP.I(Direct InjectionとPort Injection)を備える為Supercharger本体が高くなり、Hoodクリアランスが問題になったが、LT4用KitではD.Iのみなので、この高さが可能になったのだろう。
C7 Z06は冷却容量のアップと、TVS 2650 Supercharger装着で、LT5と同等のパワーが得られる。
空気抵抗が小さいZ06に装着するのが楽しみだ。

 

*価格等詳細はお問合せ下さい。

 

 

DSC_8634.JPG

 

DSC_8632.JPG

 

DSC_8617.JPG

 

DSC_8610.JPG

 

DSC_8612.JPG

 

DSC_8614.JPG

 

 

| westcorvette | ZR1レポート | - | - | pookmark |
Search
Profile
Category
Archive
Latest Entry
Links
Admin
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
Mobile
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM