半世紀前のSports Car
2020.08.30 Sunday 22:41

半世紀前のSports Car


1968年式Corvetteの車両火災が報じられているが、自称プロのコメントが多いのには驚いた。
自分もアメリカ車とは45年(Corvetteとは44年)だが、実際にこの年式のアメリカ車で、Corvetteの先輩プロとなると、Rod Motorsの葛城さん、山野レーシングの山野さんの2人以外は知らない。これは周知の通りだろう。

 

旧い車の整備では、実際にその車種で同年式を長年に渡り、手掛けてきた方の経験に勝るものは無いと思う。
1968年式Corvette等を実際に長年、30年以上手掛けてきた方でも難しいのが、半世紀前の車両故障だ。
また1968年式等半世紀を経たCorvetteを、「最高に仕上げる」とは言わない、というか現実的に難しい。
半世紀を超えたCorvetteは、レストアをしてもあくまでも1968年の基本設計であり、当時のレベルの実用性を備えているので、現在の実用性とは違うだろう。

 

近い例として、住宅用エアコンやテレビで、もし50年前の製品があれば、レトロ感は楽しいが、実用的に毎日使用することは難しい。
もしレストアと部品交換が出来たと仮定しても、現在の製品とは比べるレベルにはならない。
車も同じだと思う。

 

更に今回の様な車両火災の、原因追求となるとより難しい。
出火原因と、車両火災に至った原因が、複合している可能性もある。
例えば、電気系統が出火原因でも、ミッションOIL等がマフラーパイプに付着している場合、それが燃え広がる事がある。
また長年にわたり付着した埃等も燃え易い。
実際の現場での経験だが、配線が焦げたC3 Corvetteは少なくない。配線の被覆が焦げ、ショートした例は多くを見てきたが、車両火災にまで至った事故は少なかった。

 

Corvetteの配線や内装材は、GM社製だが当時も現在も、少なくとも難燃性の物を使っている可能性が高い。
あくまでも私見だが、燃え易い材料を自動車メーカーが使うとは考えにくい。
着火原因は電気系統の場合であっても、実際に燃え広がったのは内装材等か、マフラーパイプに付着したOILと思われる。

1968年というと確かに半世紀前だが、翌年の1969年にはアポロ11号が月面着陸に成功した。
帰路の大気圏突入時には、非常に高温になる為、飛行船の表面には特殊な耐熱材質が使用されていたと報じられた。
アメリカは当時から材料工学が、優れていると思う。
*無事帰還したアポロ11号の3飛行士には、GM社より1969年式Corvette 427がプレゼントされた。

 

第三京浜でTrans Am車両火災発生


以下は40数年前に、実際にあった自身の車両火災経験だが、1971年式Trans Am455が第三京浜で車両火災になった。
やはり夏の夜だった。
原因は漏れたオートマOILが、マフラーパイプに付着し燃え広がったようだ。
出火の原因がミッションOILなのか、その他の原因があったかは、100%は判明しなかった。
状況は、走行中 焦げ臭い匂いと煙に気付き、直ぐに停車したが、車両中央部より燃えだした。最初は小さな火だったが、直ぐに燃え広がり車体の中央部から後部が燃えた。
消火器を装備した仲間が消してくれたので、幸いにもガソリンには引火しなかった。

大川さん等と一緒に走っていた時だったが、実に危ない経験をした。
これを機にTrans Amを降り、Corvette乗りになった。

 

これも私見だが、半世紀前のCorvetteを真夏の炎天下で乗る事は、できる限り避けるのが賢明だ。
1968年当時のイタリア車、Ferrariデイトナや古いランボルギーニも同じだろう。
現在の真夏の炎天下で、普通に乗れる実用性は難しいと思う。
1990年より25年間近く、1972年式ギブリ SS4.9Lを所有してきた。時々乗ることはあったが、速さと実用性は、良くも悪くも当時のクラッシクカーだった。

 

50年前は現在に比べて、車も少なく乗り易かった記憶がある。
その後運転免許を取得して最初に乗った車には、クーラーがなかったが、若い頃だったので普通に乗っていた。
もちろん夏は暑かったが、今に比べると地球温暖化の影響も少なく、良き時代だったのだろう。

 

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外
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半世紀前のCorvetteとの30年
2020.08.28 Friday 22:35
半世紀前のCorvetteとの30年
1973年式454搭載のオリジナルCorvetteを所有している。
1980年より454 Big Blockを、自分のCorvette (1974 L48 D車に換装)に搭載して乗ってきたので、454との付き合いも40年になる。
おおよそ半世紀以前の、1973年式Corvette454だが、真夏には乗らなかった。
特に近年の様に温暖化が著しく、真夏日が35度を超える場合は尚更だ。
旧いCorvetteとは長年付き合ってきたが、梅雨の6月中旬頃〜残暑厳しい9月中旬辺りまでは乗る事は控えてきた。
当然だが、オーナーの方々にも真夏に427や454を乗る事は、控える様に伝えてきた。
現在のC6 ZR1やC7 ZR1も8月には乗らない。
因みに最近のZR1/Z06はECT Engine Coolant Temp(水温)が104度辺りになると、エンジン保護モードになるようなプログラムも組み込まれている。
外気温が35度を超える真夏日の路面温度は、50度を超える事を実際に温度計で測定した。
更に車体底面(路面との間)となると、エンジン本体や排気パイプ等の熱で80度を超すだろう。
因みに80度というのは、燃料のガソリンの揮発温度にも近く、通常のエポキシ系接着剤の固定強度が、1/3程度に低下する温度域だ。*高温度用エポキシ接着材を使用することで、高温度下での固定強度が確保できる。
この高温では、燃料の沸騰や、セルモーターの作動不良、エンジン水温の上昇等々のトラブルが発生する。
車両火災の発生時期も、真夏日の炎天下が多いとのデータもあるので、上記の通りこの時期は乗る事を控えている。
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C2 CorvetteとC3 Corvette の修理作業に関して
2019.01.21 Monday 09:22

 

 

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C2 CorvetteとC3 Corvetteのレストアと修理作業に関して


Naber Brothersは、C2やC3 L88 Corvette等のレストアが有名だったが、2013年10月14日のオークションで、$3.2ミリオンで落札された(約3億6,480万円)1967年L88 Corvetteを、レストアした事が記憶に新しい。

前述したが、Naber Brothersにレストアを依頼する場合、2〜3年の待ち時間と、最低10万ドルの工賃がスタートと言われている。
部品代を含めるとかなりの金額(20万ドル〜)になるので、C2やL88搭載のC3が中心だったが、Naber BrothersでレストアされたC2やL88搭載のC3等が、30万〜200万ドル以上で取引されている実績をみれば頷けるだろう。

 

コルベットの修復作業等に関わってきた経験からだが、例えば39年前の1980式と、50年前の1969年式では経年劣化にそれ程大きな差は無く、むしろ個体差が大きいと思う。

特に輸入台数が多い1980年式〜1982年式は、日本国内で手を加えられた個体が多く、当方に入庫した場合、まず元に戻す事からが作業のスタートになることも少なくない。

経験からの意見だが、全く手を加えられていない車輛の方が作業し易い。

オーディオ、LEDライト類、NAVI、MSD等々が装着されている場合、電源の取り方や、配線が疑問な車輛が少なくなかった。

また1980年式からは、インチネジに加え、ミリネジが採用されているが、それを知らずに間違ったネジで締めてある事も多い。

C5以降は大半がミリネジとなった。

 

実際の作業ではC5〜C7の方が、作業が効率が良く作業時間を読める。

日本国内でのCorvetteレストア作業や、1980年当時の修理作業は時間を要し、また劣化した部品の入手等が難しく、なかなかビジネスとしては難しいのが現状だろう。その結果1980年〜1996年頃のアメリカ車の修理業者が減少した。
アメリカに比べて決して工賃レートが低くない日本国内で、レストア作業を行う事は難しい。
特に1980年〜1982年式Corvetteは台数も多いが、電装品、オーディオ、エンジン等に手を加えられた車輛が多く、実際の作業を行う場合時間を要する事が少なくない。
例えば、ホワイトメーター等の加工を行った車輛では、メーター本体を取り外してメーター専門業者で加工されるが、メータークラスター(樹脂製の本体)のひび割れや、取り付けネジの問題がある。

主な原因は、経年劣化と適切ではない脱着と思われるが、その状態で入庫された場合、再度メータークラスターの脱着を行おうとすると、割れはある、欠損はある、締め付けネジが間違っている等に直面する。

単にメータークラスターの脱着なら作業時間は読めるが、入庫時点で割れやネジの問題がある場合は、更に時間を要する事になる。
製造されてから40年近い年月を経ると、部品の劣化、樹脂部分の劣化、配線被服の絶縁不良、燃料ホースの漏れ等が頻発するが、これが半世紀近い年月の重さだろう。

 

1982年の谷田部最高速チャレンジでは、志賀氏の1977年式Corvetteで1位を獲得出来たが、1982年当時の1977年式は新車から僅か5年前の車輛になる。新しい車輛で全くのノーマル車だったのでチューニングのみに集中出来た。

今なら2014年式C7 Z51をチューニングするのと同じだろう。

「WESTの仕上げたCorvette」にするには、しっかりしたベースが有り難い。

WEST ZR1やWEST ZR-1 5号車、谷田部最高速で316.7kmを達成したWEST 7号車のC4は、いずれも新車の状態からチューニングを行った。

 

C2と初期のC3(1968〜1973)の入手方法

 

もしナンバーズマッチの1963~1973 Corvetteを上手く入手するには、アメリカ国内でレストアされた個体で10年程度を経過した場合、かなりリーズナブルな価格で入手出来る。
*但し当然だが、Naber Brother'sでのレストア車やL88は除くことになる。

これら、アメリカでレストアされたCorvetteは、根本的に我々日本人の考えるレストアとは違う。つまり上記のNaber Brother's等でレストアされ、NCRSやBloomington Goldでタイトルを取得した素晴らしいコンディションではあるが、当時のGMの工場でラインオフされた状態を理想としている。

1967年式なら51年前の新車の状態だ。エアコン装着率は、おそらく15%程度、オートマは2速、パワーステアリング装着率は約20%の時代だ。

日本では、C2やC3(1973年頃まで)の修復作業で、もし10万ドル(1,140万円)の工賃と数万ドルの部品代を支払ったなら、おそらく真夏の都心部でも、全く快適に乗れる、素晴らしい1967年式C2と、期待されるだろう。
この点がアメリカと日本のCorvetteに於けるレストアの違いといえる。

日本でのCorvetteのレストアでは、おそらく実用性(乗り易さ)と信頼性が大きなポイントを占めるが、アメリカでは、如何に生産時の状態(ラインオフされた時の状態)に近いかが重要視されているようだ。
もし投資としてCorvetteを購入するなら、圧倒的にアメリカでのレストアが強いだろう。
385万ドルで落札された1967年式L88クーペがそれを実証している。

 

今後のLSエンジン搭載のC1やC2 

 

半世紀近く以前のCorvetteに、乗り易さと実用性を求めるレストア作業は、最近ブームになりつつあるようだ。
具体的な例ではC1やC2の外観だが、C4〜C5のフレームと信頼性の高いLSエンジンを搭載したCorvetteが増えてきた。
これはこれで興味深い。
但し価格は、新車のCorvetteを上回る。

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WEST CORVETTEコンプリートカー 1981年式 6速 6M/T For Sale
2016.12.06 Tuesday 21:07

WEST CORVETTE コンプリートカー1981年式 6速 6M/T仕様 For Sale

 

1981 CORVETTE ”WEST コンプリートカー”

350/385HP Fast Burn Crate Engine搭載

Borg Waner 6 Speed Transmission搭載

WEST COBRA Body WEST R&T COで製作と塗装(塗装の補修を含みます。)

WEST オリジナルステンレスマフラー装着

サスペンション、燃料系統、点火系、P/S、等全て作業済み

WORK 18インチホイールとタイヤ

車検費用等は別途となります。詳細はお問合せ下さい。

 

車輌本体価格  898万円(税込み)

 

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Eckler's Turbo Body
2016.09.07 Wednesday 19:09

Eckler's Turbo Body

 

きれいな仕上がりのEckler's Turbo Body。

ベース車輌は1981年式となる。

当方で制作したBodyではなく、アメリカ本国で制作された車輌だ。

塗装は日本国内で行ったが、約250万円を要したとお聞きした。

C3 Corvetteの塗装は、樹脂製Bodyのため作業性の良い剥離剤が使用出来ないので、すべて手作業でサンデングに依り剥離しなければならない。

決して安価な塗装費用ではないが、ここまでの仕上がりを求めると頷けると思う。

タイヤとホイールも上手いマッチングだ。

 

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1967 Corvette Coupe 427 L68
2016.01.31 Sunday 19:08
1967 Corvette Coupe 427 L68

3年前に輸入した1967年式Corvette Coupe 427 L68。
エアコン装備のNCRS タイトル車だ。
北米でのC2 Corvetteの価格上昇と、為替(USD 120円)で価値が大幅に上がっている。

 
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求む 1982年式 Corvette Silver Green 低走行距離車 等 
2014.06.21 Saturday 00:01
求む1982年式 Corvette Silver Green 低走行距離車 等



1)1982年式Corvette、色はSilver Green 低走行距離車 限定で探しています。

2)1996年式Grand Sports 低走行距離車を探しています。

3)C2 Corvette 1963〜1967年式を探しています。C2をお持ちでしたら、修理から売却まで、まずはご連絡ください。

4)1994〜1995年式ZR-1を探しています。走行距離は6万キロ位までが希望です。

5)2009〜2013年式ZR1を探しています。

6)1968〜1973年式Corvetteを探しています。


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WEST 1981 Corvette Cobra body WEST製作車輌
2014.03.07 Friday 21:54
WEST Corvette Cobra Body WEST製作車輌入荷























1981年式白/紺レザー内装、WEST製作車輌が入荷しました。低走行距離で程度はご覧の通り。もちろん完全ガレージ保管、詳細はお問合せください。



新入荷車輌のご案内



1)1994年式ZR-1黄色が入荷します。日米ワンオーナーで1999年に日本で登録された車輌です。

おそらく日本国内で最も走行距離が少なく、程度の良い車輌と思われます。

内外装共に完全オリジナル、禁煙で完全ガレージ保管車輌です。



以下の車輌はまもなく詳細を掲載します。またカーセンサーにも掲載します。



2)1991年式コンバーチブル赤色/赤レザー内装の6M/T仕様が入荷しました。



3)1991年式ZR1黒色/黒レザー内装が入荷しました。



4)2008年式ランクル200 白パール、当方 金沢のワンオーナー、禁煙、完全ガレージ保管、39980km、寒冷地仕様(寒冷地仕様ですが、主に三重県と愛知県で使用しましたので、雪道走行はごく稀です。)、無事故、無補修、マルチビジョン、ホイールは2セット(B.S スタッドレスも付きます。)、タイヤは3セット、純正ショックとビルシュタインショックアブソーバー等付きです。

オフロード走行は全くしておりません。

主に高速道路(三重県〜愛知県で2度/月)での移動に使いましたが、普段はあまり乗らない車輌です。全くの無改造オリジナル車輌で、ひじょうに良い状態を保っています。バンパーの補修も一切ありません。



5)1990年式マーキュリーコロニーパーク 白/ベージュレザー、ATリビルト載せ替え、走行は約4万キロ、車検2年付き
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コルベットよもやま 一問一答 122
2011.04.22 Friday 16:24
一問一答って久しぶりすぎ。



お客様のお問合せです。



「先程電話しました、○○です。

C-3、82年用のモモボス、お値段が分かりましたら連絡ください。

宜しくお願いします。」





WESTのお返事です。





「○○様



お世話になります。先日はお問合せ頂きましてどうも有難うございました。

すっかりご返信が遅くなりまして申し訳ありません。

MOMOボスですが、再度確認しましたら、テレスコ機能のあるタイプのボスも在庫がありました。

またテレスコ機能が無いタイプのボスも在庫ございます。



価格のご案内です。

82年式用 MOMOボス (テレスコ機能なし) 価格 7,350円 

82年式用 MOMOボス (テレスコ機能有り) 価格 8,400円



お問合せ頂いておりました期間はちょうど10%オフセールを行っておりましたので、ご注文頂けますときには上記価格から10%オフにさせて頂きます。

送料は740円となります。



82年式用 MOMOボス (テレスコ機能なし) 価格 7,350円 → 6,615円

82年式用 MOMOボス (テレスコ機能有り) 価格 8,400円 → 7,560円



上記宜しくご査収下さい。



WEST CORVETTE PARTS

三重県伊賀市甲野198

金沢 弓子   」





テレスコ機能なし、ありってのも変な表現ですね。



「あり」は移植可能でテレスコ機能が生きるって意味デス。




| | C3コルベット | - | - | pookmark |
コルベットよもやま 一問一答 121
2011.02.15 Tuesday 11:48
ショップさんのお問合せです。



「担当者 様



はじめまして。 以下の部品の見積りをお願いします。



1973年式 コルベットスティングレー



クーリングラインホース ペア

エンジン オイルパンガスケット

オイルパン ボルトセット

ドレンキャップ ワッシャー付

ミッション オイルパンガスケット

ボルトセット

ミッションフィルター



以上宜しくお願いします。 」





WESTのお返事です。





「○○様



お世話になります。

さて、お問い合わせの件ですが、さきに車両の仕様をもう少し詳しくお願いします。

エンジンは350なのか、ビッグブロックなのかの別、ミッションの別、また社外品に変えられていることも

この年式には往々にしてありますので、お見積もりの前に、お教え下さい。



なお、クーリングラインホースペアとは、オイルクーラーラインを指すのでしょうか?

ちなみに、オイルパン ボルトセット、ボルトセットは在庫はありません。



上記宜しくご査収下さい。



WEST  」









クーリングラインホースってなんじゃらほ・・・?

汎用のホース使って、作ればいいのにね。



C3は年数が経過している分、いろんな改造が加えられているので、詳細を伺わないと、話が始まりません、。
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