レイズG16 NISSAN 35-GTR 用入荷。
2018.09.15 Saturday 09:52

レイズG16 NISSAN 35-GTR用入荷

 

サイズは20-9.5J 20-10.5J。

35-GTR純正ホイールより3kg近く(1本あたり)の軽量化が可能。

色は、ブライトニング メタル ダーク

価格等はお問合せください。

 

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WEST 35 GT-R Test Car with Potenza RE71R
2017.05.09 Tuesday 17:44
WEST 35GT-R Test car with Potenza RE71R.

 

 

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35 GT-R 定期点検
2016.10.24 Monday 15:33

35GT-R 定期点検

 

当社のTEST車輛である 35GT-Rの定期点検作業を、NHPC(Nissan High Performance Center)で行った。

僅か数千キロの走行距離だが、購入から4年と8ヶ月が経過した。

35GT-RはZR1同様に好きな車になっている。

 

 

 

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Z06/ZR1ドライバー募集 と35GT-R OIL残量LOW点灯
2012.05.17 Thursday 19:20
ドライバー兼メカニック募集



先週の加速騒音試験はお蔭様で無事に完了したが、現在納車ラッシュ真っ只中でWEST ZR1#2の作業もお預け状態となっている。

昨年よりの募集の結果、塗装工等は採用できたが、現在Z06/ZR1 TESTドライバー兼メカニックを募集中だ。

今回の募集は、Z06/ZR1の開発TESTのドライバー兼メカニック 1名となる。

勤務地は三重県もしくは首都圏となる予定。興味のある方は0595-47-1111まで。



さてWEST ZR1 #2は上記の通り加速騒音試験も完了し、まもなく予備検査の予定。LingenfelterやKatech等のパーツは入荷済みなので後は組み付けとなる。



35GT-R OIL 残量LOW 点灯



35GT-RはOIL残量LOWが点灯と、肝を冷やしたアクシデントがあった。

しかも点検入庫より戻った直後、点検後 約300km走行(走行距離は2,300km)で発生したアクシデントだった。

購入ディーラーは当然NHPCだが、明らかに問題があると言わざるを得ない。

今回のOIL残量LOW警告灯が点灯した理由は、単にNHPC 整備責任者が35GT-RのOILレベルゲージの適正表示位置を間違って認識していた、事が原因と判明したからだ。



信じ難いが、要するにエンジンOILレベルゲージの見方を間違っていた訳だ。更にエンジン停止後本来は5分後に計測すべきところを、10分後と勘違いしていたので、エンジンOILは適正量より少ない状態が続いた事になった。(エンジン停止後、OILは下がってくるので、時間が経過するほどOIL量は増えて見える)まったく35GT-Rという車を理解していないのでは、と疑いたくなる。

尚、ディーラーの営業担当者は非を認め、万が一不具合が発生した場合は責任を負う事を約束してくれた。



35GT-Rは550馬力と高出力ながら、エンジンOIL量は約5Lと少ない。550馬力クラスの中では、キャデラックCTS-V 565馬力も同様に5Lと少ないが、CTS-Vはオートマチックのセダンだ。

因みに648馬力のZR1では、約10LのOIL量で潤滑方式がDry Sumpとなるが、この出力レベルのスポーツカーでは当然と考えている。
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Z06/ZR1と35GT-R No2
2012.04.11 Wednesday 23:56
35GT-R 2,000km



納車後1ヶ月を要してようやく2,000km近くとなったので、ディーラーにて2,000km点検となった。

点検内容は各部の増し締めと確認だったが、アライメントチェックで前後トーイン値が若干修正の必要がありと診断された。

当初より確かに僅かだが左に流れやすい傾向があり、路面のせいかと思っていたが、やはり測定値はそれを裏付ける結果となった。

夕方、点検とアライメントの調整等が終了し、35GT-Rを引き取りに行ったが、帰りの高速は明らかに直進性が向上したのが確認できた。

但し、6速3,500回転以上での接地感の乏しさの改善は、今のところ何とも云えない。



35GT-Rに乗り始めてから、確かに新しい発見というか、これまで見えていなかったものが見えてきた気がする。その点では新鮮であり、35GT-Rを購入した事に後悔は無い。

但し35GT-Rに乗るのが楽しいかと自問自答すると、答えは微妙だ。

まだ2,000kmなので結論云々は出せないのは当然だが、スポーツカーとして非常に優れている、確かに素晴らしいと思う反面、理解に苦しむ点があるのも否めない。



あくまでも一般公道での印象だが、専用Dunlopのランフラットタイヤとサスのセッテングは、かなりハードで快適性とは程遠い。

このセッティングは車輌重量1.7tのタイムアタックには必要かも知れないが、一般道を楽しむ仕様も選択肢としては用意して欲しいと思う。

またメーカーはタイヤやサスのセッテング変更を一切認めていない。つまり35GT-Rを自分の好みで仕上げる事は、メーカー保証を諦めないと不可能になる訳だ。

メーカー純正部品を使用すれば保証問題はクリアするが、その部品価格はかなり高額となる。

純正Carbon製リアウイング90万円、純正チタンマフラー190万円、スタッドレス用ホイールが4本で120万円、ショックアブソーバーが80万円等々、なかなか食指の動く価格ではない。



今日は生憎の雨天だったので乗らなかったが、明日は晴れの予報なので乗るつもりだ。今はとにかく35GT-Rとの接点を見出そうと、時間の許す限り乗る事に努めている。










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Z06/ZR1と35GT-R
2012.03.25 Sunday 23:41
Z06/ZR1と35GT-R



35GT-R に乗り始めてから2週間近くが経過したが、走行距離は未だ750kmを超えたところだ。Z06/ZR1の目線から見てしまいがちになるが、色々な発見も多く新鮮だ。とりあえず気付いた事を書いてみたい。



1)まずガソリン価格が高騰している昨今、35GT-Rも決して経済的とはいえないようだが、これは承知の上だ。車載の燃費計では、最初の補給時で6km/L弱、昨日の補給で6.3km/Lとなった。慣らし運転中なので、勿論フル加速とは無縁の走り方だ。

気になるのは、アイドリング〜80km位まではとにかく下回りからの雑音が多い。まずアイドリング時のカタカタ音から始まり、走行中も駆動系辺りからの異音でにぎやかだ。

加えてタイヤの走行音も大きい。タイヤに関しては突き上げのきつさと、轍での取られ方も激しい。特に温まるまではその傾向が強い。

但しタイヤも温まり、100km+からは印象ががらりと良くなる。

特に春らしい陽気で、路面温度も低くない日の高速道路では、流石GT-Rと思える走りを確認できた。



因みにZ06/ZR1も同様な傾向があったが、35GT-Rの方がはっきりと出る感じがする。ZR1と35GT-Rは共にニュルでのラップタイム更新を狙ってか、ランフラットの専用タイヤを装着している。

ZR1はミシュランCUP ZPを履くが、285と335とサイズが大きい割りに重量が軽い。因みに後輪で比較した場合、ZR1の335/30ZR20の32ポンドに対し、35GT-Rの285/35ZR20は39ポンドとその差は7ポンド、約3kg強となる。

加えてZR1はCCM(カーボンセラミックブレーキローター)なので鋳鉄ローターの35GT-Rより6kg近く軽く、タイヤとの合計ではその差9kg強と大きい。

ZR1と35GT-Rは共にランフラットの専用タイヤを履き、ブレーキもBremboのCCM(35GT-Rはオプション)と、同じものを使用するのが興味深い。

但しBrembo製CCMブレーキはZR1の方が若干だがサイズが大きい。逆に車重はZR1が220kg軽いので(車検証に記載の重量で比較)当然効きとタッチはZR1の方が良い。



サスは硬い。率直に言って快適性はかなり低いと言わざるを得ないが、超高性能でこの価格帯を考慮すれば、これも納得がゆくとすべきだろう。

それと600kmを超えた辺りから、馴染んできたのか慣らされたのか、少しは乗り易く感じるようになった。

春本番のこれからが楽しみだ。





WEST Z06/WEST ZR1



2代目 WEST ZR1は4月中旬過ぎに入荷する。

初代ZR1と全く同じ黒/黒で基本的な仕様は同じだが、ロールバーを装着予定だ。これはアメリカ製ではなく、日本製となる。(もちろん市販予定なのでお問合せ大歓迎)

マフラーは音量規制適合品のe-マーク付きとなるが、在庫のハイカム、OIL Pump、Ported Cylinder Head、軽量鍛造Flywheel等を組み込み、プラス40〜50馬力で780馬力+が目標となる。

またWEST Z06も2代目として復活させたい。Z06はZR1に比べてNA大排気量独特な走りで、また違った魅力がある。

BremboブレーキKITやカーボンHoodを装着、各部を更に進化させサーキットも走れる仕様でロールーバーとウイング装着とする。エンジンは620馬力仕様だ。



35GT-Rという、Z06/ZR1とは全く違った車に乗り始めた事で、これまでに感じなかった事や、見えなかった部分が新しい発見となっているが、Z06/ZR1は速さと乗り易さのある、良い車だとつくづく思う。

更にチューンドZ06とZR1と35GT-Rは、スーパーカーの1/3程度の価格帯で、共にスーパーカー以上の最高性能を楽しめるのが嬉しい。
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Z06/ZR1/35GT-R 実走レポート開始
2012.03.14 Wednesday 22:57
Z06/ZR1/35GT-R実走レポート開始



コルベットに乗り続けて36年、Z06は2006年から乗り出して5年以上、ZR1は昨年3月からで丁度1年となり、35GT-Rは一昨日から乗り始めて3日目となる。

Z06/ZR1実走レポートに新たに35GT-Rを加え、ユーザー目線から率直な印象、意見等を述べてみたいと思う。

マテオブラックの35GT-Rは一昨日、地元の日産プリンスさんから納車された。営業担当者とメカニックの二人で納車に来られたが、白手袋をはめて積載車から降ろして頂いたのには感心した。営業担当者の心配りに、お礼と共に感謝の気持ちを伝えたい。

さて35GT-Rは3日間でようやく100kmを走行したところだが、非常に興味深い車だ。Z06/ZR1と共に比較テスト等を交えて、長期レポートにしたいと考えている。

尚、WEST ZR1はご契約を頂いたので、来月後半からは2代目WEST ZR1となる予定だ。
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